キックスターターから生まれた超高性能ステレオハイファイレシーバー「blu Me」
プロモーションビデオがなんかかっこよかったので紹介。
blu Meは超高性能のステレオハイファイレシーバー。
aurisという会社がキックスターターを利用して資金調達を行い、開発にこぎつけたらしい。
途中から映画のTrailerっぽくなる。
ステレオハイファイレシーバーというのは電波の中継器のことらしい。
各種デバイスから出てくるbluetoothシグナル(演奏したい音楽情報)を中継して、デジタルオーディオに受け渡す。
デジタルオーディオからはキレイな音楽が流れてくる。
価格はいまのところ169ドルから129ドルに割引中。
カラーはゴールド、シルバー、ブラックが用意されている。
自分自身ハイファイオーディオを使ったことがないので、blu Meが本当に高性能なのかどうかはわからない。
ただ、デザインがある程度(すごく良いわけではないけど)洗練されていてウェブサイトでしっかりブランディングできているのは見習うべきところ。
ソフト産業ばかりでビジネスをしてきたのでハードを作っている会社は少しうらやましい。
難易度が倍以上になりそうだけど、手で直に触れるプロダクトは売れた時の喜びもその分大きそう。